大阪・豊中
ギター工房
    ギター工房
   トーンガレージ
  • 〒561-0891
      大阪府豊中市走井1丁目3-3
    TEL/FAX 06-4865-1212

    OPEN 11:00〜18:00
    木曜・日祝定休

    E-mail tonegarage@nifty.com

 

FENDER系
7.25R/9.5Rハイフレット音詰まり対策



当店でもFENDER、FENDER/JAPANのストラトやテレキャスターは非常に人気の高い
機種ですが当然ヴィンテージを踏襲しているモデルなので指板のRが


7.25R=180R、9.5R=240R

とややきつめですので弦高を少し低めにセッティングすると1弦ハイフレットで
チョーキング時のビビリや音詰まりが発生しやすくなります。
また通常のプレイでもハイフレットでのビビリや音詰まりは珍しくありません。

ですが1950〜60年代のコードプレイ中心のシーンとは違い現代では
ハイフレットまで使用するプレイが当たり前となっております。

そこで当店のリペアでも作業する機会の多い

FENDER系ギターのハイフレット音詰まり解消!
すり合わせ作業


をメニュー化してみました!



<具体的な作業内容は?>


フレットのすり合わせ作業に変わりはありませんが主に12フレット以降、
特に15フレット以降の3〜4弦部を中心にフレットを少し削ります。

つまりローフレットのRは変更せずにハイフレット側のRを少しだけ
緩やかにします。
最近の言葉で言えばコンパウンドラディアス=可変Rになります。

またFENDER系デタッチャブルネックはネックの仕込み角度でセッティングが
変わりますので適正な角度で組み込みのうえ各部を調整致します。

フレットの残量が極端に少ないギターはお受け出来ない場合が
ございますので予めご了承下さい。

FENDER系7.25R/9.5Rハイフレット音詰まり対策 

8500円〜 基本納期 3日〜

GIBSON系
ピックアップのハウリング対策

ハウリングの原因は様々ですがここでご紹介するメニューは
GIBSON系レスポール=ピックアップカバー付きハムバッキングピックアップに
よく見られるピックアップカバーとピックアップ間の共振による
ハウリング(発振)防止対策です。


一般的なハウリングと混同されがちですが、「ピックアップカバーの付いたレスポールなど」で
ハウリングよりかなり高域の「ピィ〜〜」音がミュートしているにも関わらず
止まらない症状は出ていませんか?

特に歪ませた音作りの場合、発生しやすいかと思います。

これはピックアップ本体とピックアップのボビン上部に隙間が有り、ハウリングと同様に
何らかの引き金的要因からピックアップカバーが共振して起こります。
試しに「ピィ〜〜」音が出ている状況で作動しているピックアップカバーを
ピックなどで軽く押さえて下さい。「ピィ〜〜」音が止まれば原因は確実に上記内容です。

ピックアップカバーの付いていないハムバッキングピックアップやシングルコイル等で
ピィ〜〜」音の症状や酷いハウリングが発生する場合は他の原因が
考えられますのでお問い合わせ下さい。


対策=リペア内容としましてはピックアップカバーとピックアップ間にパラフィンを充填します。

早い話がポッティング=ピックアップの蝋漬けで、通常はピックアップ本体のみ
作業する事が多いですが、本メニューではピックアップカバーの付いた状態のまま
パラフィンに含浸します。

ピックアップカバーとピックアップ間の隙間の全てをパラフィンで埋める作業です。
作業前と作業後ではピックアップの重量が明らかに変わるぐらいの完全な作業です。



<具体的な作業内容は?>

原因となっているピックアップをギターから外して、ピックアップカバーの
付いたままの状態でパラフィン含浸します。

十分に隙間が埋まるように数回含浸します。

作業後ギターへピックアップを取り付けますが、ピックアップマウントスクリューや
スプリングにヘタリや緩みなどの共振要素が無いか確認します。

作業後に症状が改善されているか激歪みサウンドにてチェック致します。


作業前と作業後でサウンド特性に大きな変化はありませんが、
共振を抑えますので高域の出音に変化を感じられる方もいるかもしれません。

今後ピックアップカバーを外す事を検討されているギターにはあまりお勧め出来ません。
作業後はピックアップカバーの取り外しに手間が掛かるようになります。



GIBSON系P.Uハウリング(発振)対策  

5000円〜/1個 8000円〜/2個  基本納期 2日〜

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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